髪が派手な人の後ろ姿を追う

1週間ほど前、乗り換えの駅で、髪が半分ほど紫に染まってる人を見かけた。

 

その人は、それ以外のところがめちゃくちゃおしゃれ、というほどでもなく、普通な感じ。

 

2人で立ち話していて、お相手の顔を見ることはできたが、肝心のその人は、後ろ姿しか見ることが叶わず、年齢も分からなかった。

 

ただただ、同じ方向に進んでいくその人の後ろ姿を見ながら進んでいた。

 
 

昨日、またその人を見かけた。やっぱり顔は見えない。
同じエスカレーターの何人か後ろに、私は乗っていた。

 

今日は、地元の駅近くの道で、頭が少し派手な男性を見かけた。
染めているわけではなく、白髪がまじった、肩ほどまでの髪をしていた。
服装は年齢に鑑みると、少しファンクな印象だった。
やはり顔は見えなかった。

 

駅のホームで、前方に先ほどの男性が歩いていた。
やはり後ろ姿だった・・・

 

あ、これはなんか意味ある?
とたずねると、世界は意味があると答えた。

 

世界:
その人たちはあなたと一緒。
派手にしたいわけではないけれど、そうなってしまう人たち。
そういう人たちの後を追いなさい(やり方を模倣しなさい)。
ただ、したいことをしていたら、自然に目立つ。
意識する必要は無い。
ただあなたでありなさい。

 

はい。